会社概要
商号 | 株式会社イシダ工作所 |
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住所 | 本社工場 〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東6-15-10 加美工場団地内 第二工場(本社工場隣接) 〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東6-15-10 第三工場(組立) 〒547-0006 大阪府大阪市平野区加美正覚寺4-5-12 第四工場 〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東6-15-37 加美工場団地内 第五工場 〒547-0006 大阪府大阪市平野区加美正覚寺4-7-12 |
TEL | 06-6795-1825(代) |
FAX | 06-6795-1826 |
r_ishida-kosakusyo@oboe.ocn.ne.jp | |
Web | http://ishida-machine.com/ |
創業 | 1972年4月 |
設立 | 2002年11月 |
役員 | 代表取締役 石田好弘 |
従業員 | 50名 |
取引金融機関 | 商工中金 船場支店 大阪シティ信用金庫 平野支店 関西みらい銀行 東大阪永和支店 徳島大正銀行 東大阪中央支店 |
事業内容 | 産業機械用部品の製造 産業機械のアッセンブリ |
納入先 | 株式会社トパック 株式会社瑞光 株式会社ミスミグループ本社 株式会社フジシール 株式会社フジアステック 吉泉産業株式会社 株式会社東陽機械製作所 谷沢菓機工業株式会社 |
沿革
1963年1月 | 東大阪市友井4丁目において、加工機械部品の製造販売を開始。 |
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1992年6月 | CNC旋盤導入、生産設備合理化計画開始。 |
2001年5月 | 石田好弘代表者就任。 |
2001年5月 | ヤマザキマザック社製5軸加工機「INTEGREX200Y」を導入。 |
2002年11月 | 有限会社イシダ工作所に改組。 |
2006年6月 | 主力生産工場を東大阪市友井5丁目に移設。 |
2007年3月 | 株式会社イシダ工作所に改組。 |
2009年7月 | ハイロックス・デジタルマイクロスコープ、エッジキャム・三次元CADを導入、品質向上計画開始。 |
2011年2月 | 大阪市平野区加美工場団地に新本社工場を落成。本社移転。 |
2012年3月 | 第二工場開設(本社工場隣接) |
2013年11月 | 三次元測定器導入、品質管理体制強化。 |
2013年12月 | アセンブリ業務開始。 |
2016年12月 | ヤマザキマザック社製5軸加工機「INTEGREX j-200」を第二工場に導入。 |
2017年3月 | 平野区加美正覚寺4丁目に新第三工場を竣工。 |
2017年10月 | ISO9001(2015年度版)認証を本社工場・第二工場で取得。 |
2019年2月 | ヤマザキマザック社製5軸加工機「INTEGREX j-200」を第二工場に導入。 |
2019年11月 | 平野区加美東6丁目「加美工場団地」に第四工場竣工。 |
2020年2月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
2021年6月 | 平野区加美正覚寺4丁目に第五工場竣工。 |
2022年3月 | ヤマザキマザック社製5軸同時加工機「INTEGREX i-250H」を第五工場に導入。 |
CSRへの取組・環境方針
環境配慮
- 製品の生産、管理、納入とサービスの供給を行うにあたり、環境面の認識を十分に行い、全社員が環境管理活動を推進する。
- 環境に関連する法規、協定などを遵守し、管理の向上に努める。
- 環境影響の継続的な改善体制を整備し、生産、管理活動において生じる廃棄物、排水、排ガス等の管理を行い、環境汚染の予防を推進する。
- 生産、付帯設備の効率化に努め、省エネルギーを推進する。
- 業務の効率化、無駄の排除により、省資源を推進する。
- 廃棄物のリサイクルなど、再資源を推進し、資源の有効利用に努める。
- 化学薬品や有害物質などについて、適切な管理を行い、環境汚染の予防に努める。